介護保険制度とは

そもそも「公的介護保険」って?

社会全体で高齢者や介護を必要とする方を支える制度です。 加入者は必要なサービスを、原則として1割の自己負担で利用できます。 また、「要支援」「要介護」の認定を受けた方が安全に生活をするために行う住宅リフォームも、工事内容により、介護保険が適用されます。

「家族の介護で悩んでいる」「認知の症状が出てきてどうすればいいのか」

という方は、ひとりで悩まずに、市役所や地域包括センターの窓口で相談してみてはいかがでしょうか?

65歳以上の要介護認定を受けた方は介護保険で定められたサービスや福祉用具を本人負担1割で利用できます。(利用限度額は介護度によって変わります)

また、65歳未満(40~64歳)でも特定の病気の方も利用できる場合があります。詳しくは、介護保険のご案内を参照下さい。

介護保険のご案内

要介護認定を受けた人は介護保険で定められたサービスや福祉用具を本人負担1割で利用できます。(利用限度額は介護度によって変わります)

介護認定を受ける手続き

特定の病気一覧

下記の16疾病が該当する病気となりますので申請のご参考にしてください。

  • 筋萎縮性側索硬化症
  • 骨折を伴う骨粗しょう症
  • 後縦靭帯骨化症
  • 多系統萎縮症
  • 脊髄小脳変性症
  • 脊柱管狭窄症
  • 初老期における認知症
  • 早老症
  • 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  • 脳血管疾患
  • 閉塞性動脈硬化症
  • パーキンソン病関連疾患
  • がん(がん末期)
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 関節リウマチ
  • 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

要介護認定の目安と利用限度額

使用可能な単位数:基本的には1単位10円で計算されますが、地域とサービスによって高くなる場合があります。(10円~約11円)

地域包括
支援センターが
窓口です
要支援1 日常生活はほぼ自分で行えるが、今後、要介護状態になることを予防するために、少し支援が必要。 4,970
要支援2 日常生活に少し支援が必要だが、介護サービスを適応すれば、機能の維持、改善が見込める。 10,400
居宅支援
事業所が
窓口です
要介護1 立ち上がりや歩行がやや不安定。日常生活はおおむね自立しているが、排泄や入浴などに一部介助が必要。 16,580
要介護2 立ち上がりや歩行が自力では困難。排泄や入浴にも一部または全介助が必要。 19,480
要介護3 立ち上がりや歩行が自力ではできない。排泄・入浴・衣服の着脱などにも全面的な介助が必要。 26,750
要介護4 生活全般で能力の低下が見られ、排泄・入浴・衣服の着脱に全面的、食事に一部介助が必要。介護なしでは日常生活が困難。 30,600
要介護5 生活全般にわたり、全面的な介助が必要。意思の伝達が困難。介護なしでは日常生活が不可能。 35,830

●認知症の度合いによっても介護度が変わります。問題行動・理解の低下が基準となりますが、調査員やお医者さんの前ではしっかり受け答えできるので困っておられるという話をよく聞きます。介護しておられる方が正確に事実を伝えることが肝要かと思います。

介護保険で利用できるサービス

要支援と認定された人は地域包括支援センターでのケアプランをもとにサービスを受けることができます。

  • ケアプランを作成してもらうサービス
  • 施設に入って受けるサービス
  • 在宅で受けれるサービス
  • 地域密着(市区町村単位)で提供されるサービス

ハンズワタベあんしんサポート・すまいるは<住環境を整備するサービス>を提供します。

  • 住宅改修(住宅リフォーム)…上限は20万円。事前申請が必要です。
  • 福祉用具貸与…給付限度額の範囲で利用できます。指定事業者からレンタルでないと対象になりません。
  • 特定福祉用具購入…1年間(4月~翌3月)で10万円が限度です。指定事業者からの購入でないと対象になりません。

※ハンズワタベは指定事業者です。

住宅改修の補助制度利用について

1.介護保険居宅介護住宅改修

<対象者> 介護認定を受けている方 ※要支援1・2、要介護1・2・3・4・5のいずれか
<住宅改修項目> 1.手すりの取付け
2.段差や傾斜の解消
3.滑り止め床材の変更
4.引き戸への取替え・新設、扉の撤去
5.洋式便器への取替え
6.転落防止柵の設置(スロープ設置に伴う付帯工事として行う場合) 
7.上記改修に付属する工事
<対象工事金額> 上限20万円
※1.何回か分けて使えます。
※2.介護区分(介護度と異なります)が3段階上がったり、住まいが変わった場合、新たに20万円利用できます。
<補助金額> 上限18万円 ※本人負担は対象金額の1割

補助例1

対象工事が10万円の場合
補助金額・・・ 9万円(10万円×9割)
本人負担・・・ 1万円(10万円×1割)
※残りの10万円は次回の住宅改修で利用できます。

補助例2

対象工事が20万円の場合
補助金額・・・ 18万円(20万円×9割)
本人負担・・・ 2万円(20万円×1割)

補助例3

対象工事が25万円の場合
補助金額・・・ 18万円(20万円×9割)
本人負担・・・ 7万円(20万円×1割+超過5万円)

2.高齢者・障害者向け住宅整備補助

<対象者> 燕市にお住まいで、次のいずれかに該当する人
但し、以前にこの事業の補助を受けた世帯や世帯全員の前年の年収合計額が600万円以上の世帯は対象となりません。
注)年収は手取りではなく控除前の金額です。また、年金も含みます。
1.概ね65歳以上で、要介護認定または要支援認定を受けている人
2.身体障害者手帳1級または2級の交付を受けている人
3.療育手帳Aの交付を受けている人
<対象経費> 対象者またはその親族が所有し、かつ対象者が居住する住宅の改修に係る経費で、次のいずれかのもの(増改築は含みますが、全面的な建替えは除きます)
1.廊下や階段を含む玄関等の改造
2.浴室の改造
3.トイレの改造
4.居室等の改造
<補助金額> 申請後に決定します
補助基準額
・対象者の1.に該当する人・・・30万円を上限
・対象者の2.または3.に該当する人・・・50万円を上限※
 ※重度身体障害者日常生活用具給付事業の住宅改修費の給付対象となる場合は30万円が上限となります。
補助金額
・所得税非課税世帯・・・補助基準額×3/4(千円未満切捨て)
・所得税課税世帯・・・補助基準額×1/2(千円未満切捨て)

※市町村によって制度が異なります。また改正により内容が変更になることがあります。

介護保険の対象となる工事の詳細(※ケースにより、対象にならない場合があります。)

玄関

・手すりの取り付け
・上がりかまちに式台を設置
・玄関ホールの床材の変更
・玄関土間の床材変更


トイレ

・和式便器を様式便器に取り替え
・便器のかさ上げ
・手すりの取り付け
・扉の取り替え
・床上げ・床下げ


階段・廊下

・手すりの取り付け
・すべり止めのための表面加工
・ドアの取り替え
・敷居の撤去
・床材の変更


浴室

・手すりの取り付け
・浴槽の取り替え
・扉の取り替え
・床上げ
・床材の変更

住宅リフォームの申請はどうやってするの?

住宅改修介護保険制度と流れ

介護保険を使っての住宅改修を行い、住宅改修費の支給を受けるには事前に市町村に申請をしなければいけません。
ご家族、ケアマネジャーなどの専門家に相談をして、改修内容を決めましょう。
申請書の作成などは、ケアマネジャーなどからのサポートを受けましょう。


相談をしましょう
担当のケアマネジャーに相談しましょう。
心身の状態や住居の状況など、理学療法士等の意見も聞きましょう。同居する家族ともよく話し合いましょう。

施工業者を決めましょう
お客様のご要望に基づき、福祉住環境コーディネーターが施工プランをご提案いたします。

申請の手続き
お見積りをご確認いただき、申請手続きを行います。
その時、ご本人様・ご家族様からお話をおうかがいしながら書類の作成をいたします。

工事の実施
お打ち合わせに日時に施工をいたします。細かい高さの調節や、位置などの確認を行いながら工事を進めます。ご不明な所ございましたら、いつでもお申し付けください。

確認
工事終了しましたら、確認をいたします。
高さや位置。不具合がないか確認いたします。

工事後の申請
ご集金に伺います。その後、市町村に工事後の申請をいたします。

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